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2025年 06月 19日|comment(-)

Xperia Z3 と iPhone6 plus

・どれを買うか迷う
秋になって、ただでさえ寒い懐をさらに寒くしかねない、魅力的なガジェットが続々と発表された。
個人的にほしいものリストにリストアップしてるのが、記事タイトル通り。
Xperia Z3と、iPhone6plus。
(左からZ3,Z2,Z1)
(右がiphone6plus)


・大画面サイズの意義

両者ともに5インチ台の、いわゆるファブレットに近い存在。
今はZ1fっていう小型モデルを使ってるが、手のひらサイズでとても便利だ。
けど、漫画や動画をちょっと見たりする時は、画面サイズが小さくて辛い。
特に、タブレットで高精細漫画の快適さを覚えてしまうと、今まで充分だったものが物足りなくなってしまった。
しかし、寝転がりながらだとタブレットはまだまだ重いし、出先ではかさばる。
絶賛スクフェスでもお世話になってるipad mini retinaも、かなり軽いほうなんだけどねー。
片手で寝転がりながらとなると、貧弱な腕は震えてしまう。
特に外出時、シンプルライフ信奉者としては、軽く出歩く際は財布とケータイ一台と決めている。
なので、リュックとかを背負ったりしない。故に、タブレットを外に持ち歩いたり出来ないのだ。
そうなると、ちょうどいいのがファブレットのサイズ。
無印Z(5インチ)とZ ultra(6インチ)を持ってるのでわかったことなんだけど、この中間辺りが個人的にマストサイズだと思ってる。
Z ultraとかは、ポケットにはいらない。いや、入るんだけど、大きくはみ出る。
その点、5インチ大はポケットにすっぽり、あるいはちょびっと頭が出るくらいだ。
なので、Z3の5.2インチ、6plusの5.5インチはとても魅力的なのだ。


・その他、ウェアラブルデバイスについて
残念だったのはapple WatchとSmartWatch3かなー。
やっぱ方形タイプは微妙で、円形最高だと実感。
moto360、日本上陸しませんかねぇ。最悪個人輸入したいけど、そこまでして欲しいものじゃないしなぁ。
ま、将来的に出るであろうSmartWatch4とappleWatch2に期待ってことで。
あ、でも、smartband talkは個人的に欲しい。



・結局どれを買うか
Z2は散々悩んで見送ったけど、今回はどちらかを確実に買うと思う。財布と相談して、両取りも考えている。
来年の2月で無印Zの割賦を払い終えるので、その頃、買い始めようと思う。評価も出揃ってるだろうし(物欲を我慢できていれば)。
個人的に、Z3で評価しているのはカラー。
特にホワイトで、背面だけではなく前面もホワイトになったのだ。
裏が白一色なのに、表が黒一色ってなんかもやもやしてたんだよね。
身に付けるガジェットは白、据え置きガジェットは黒と決めてるので、画面以外が白一色というのは非常に素晴らしい。
銀字のXiロゴも目立たなくなるかも。黒字で印刷してきたら最悪だけど。
その時はZ3をsimフリーで買って、ドコモでiphone買おうかな。

スクフェス

・八月の終わりくらいから
はじめてました。
ニコ生の一挙で一期と二期見て、ラブライブにハマったので。
まあ、音ゲーセンス皆無なので非常にツライものがある。

現状、こんな感じ。
ちなみに名前は本名をTDN式表記にしただけ。分かる人には分かる(至言)


イベントは、ギリギリ二枚取りは行けそうな感じのところを絶賛ふよふよ中。
三枚取りは到底無理だけど、今回はボーダー低いらしいから、スパートかければ大丈夫かな。
いつかはエキスパートクリアしてみたいものだ。


・余談
スマブラをやりたいがためだけに宗教の垣根を超え、3DSLLを買いました。
レンガを買う予定はないので。
携帯機で据え置きゲー並みのが出来るとか、PSPの時も思ったけど、いい時代になったなあ。
今年は個人的にゲーム当たり年。
ファンタシースターノヴァ、パワプロ2014、討鬼伝極、そしてスマブラ。
全体的な個人的評価は年明けあたりにでもやろうかな。
栄冠ナイン復活とか、やり込む時間がどうも足りないよなー。
ところで、艦これ改の情報はいつ頃来るんでしょうかね?
もうあと四ヶ月で今年が終わるんですがそれは…。

簀達賦殺法

・漫画ゴラクは挑戦的
個人的に、ヤンジャンに次ぐ面白さというか、内容の濃さだと思う。
ヤンジャンはテラフォとイノサンしか読んでないけどね。
イノサンが前回のミュージカルなアレでどうなるかと思ってたけど。
カタルシス的な表現が今後うまくいけば盛り返せるんじゃないかな。


・シンプルライフ
今までミニマリスト云々言ってたけど、よくよく考えると俺のはシンプルライフ寄りなんだよね。
余計なものを持たずに、必要最低限のものだけで生活するって意味だけど。
土地に住んでるし(間借りだけど)、ベッドあるし机あるしロボットフィギュアあるし。
流浪の民になるレベルではないから、てか、そこまでいくとまさに極限だけど。
今フィギュアを飾ってる食器棚を処分すれば、俺の断捨離は大詰めかな。
んで、これを買って詰め直す。



全部終わったら部屋の画像撮ってみよ。
買うのはいつになるだろ、ここ数ヶ月色々と出費が激しいから、再来月くらいかな。

ワンハンドキャリークローゼットなるものを買いました

・カタログスペック、10kg
だいぶ前にタンスやらを処分したワテクシですが、やっぱりスーツとかは吊るさないといかんのです。
壁にフック打ち込んでハンガー掛けてるんだけど、頻繁に脱ぎ着してるとはいえ、埃とりが面倒。
特に夏場なんかはクールビズなんたらで着る機会が激減するんで、いちいちホコリよけカバーに入れてるんだけど、やはり面倒くさい。
かといって重たいクローゼットなんか買うと、身軽を常とするミニマリスト精神に背く。
そこで見っけたのが、これですわ。
……結局物が増えてるじゃん、ミニマリスト云々関係ないじゃねーか、とかは禁句。




文字通り、折りたたみ式。使わない時は折りたたんで、邪魔にならないという設計。
仮に処分するとなった時も、楽に出来る。
安定感はまずまずといったところ。流石に揺らせばガタつく、これは想定内。
想定外なのは、予想以上に重いこと。中板がそれを助長してる気がする。
せめてキャリングケースの持ち手がもうちょい長ければ、楽に肩掛けできたんだけどね。
まあ屋内でしか使用しないし、引っ越ししない以上、このままだからいいんだけど。



組み立てると、こんな感じ。展開自体はかなり楽チン。
でも中板をはめたり、畳むときは外したりしなきゃいけないので、ちょっと面倒。
スーツは癖でホコリよけカバーにぶちこんでるけど、今後はこれも必要なくなるな。
左側はカラーボックスみたいな感じになってるけど、特に何も入れてないので。
左右の重量バランス取るために、なにか入れようかなとは思ってる。
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